お知らせ
2014/12/04:日本画家・金子富之さんとの対談(12/23)開催
「森のはこ舟アートプロジェクト2014」で、12/23、個展開催中の日本画家・金子富之さんと対談をします。
金子富之さんとの出会いは、2011年、日本橋髙島屋美術画廊Xでの個展「―妖怪奇譚―」でした。そのときのレビューを『月刊ギャラリー』2011年7月号に書き、以来、個展やグループ展などで作品を拝見しています。今回、対談というかたちでお話しするのははじめてです。年の瀬ではありますが、ぜひ喜多方まで金子さんの個展を見に、そして、対談を聞きにいらしてください。
個展
開催概要:森と人のミステリウム〈現代絵画表現から元型(古代型)への回帰〉
会期:2014年12月15日(月)〜12月28日(日) 9:00〜16:30
会場:大和川酒蔵北方風土館 昭和蔵・天空回廊・大正ロマン室(喜多方市字寺町4761)
対談:小金沢智(美術評論家)×金子富之(日本画家)
日時:2014年12月23日(火) 15:00〜17:30
会場:大和川酒蔵北方風土館 大正ロマン室(喜多方市字寺町4761)
定員:20名程度
森への質問:参加者全員で森に何かを聞いてみます。※16時頃から
詳細はこちら
http://www.morinohakobune.jp/news/20141203.html
金子富之さんとの出会いは、2011年、日本橋髙島屋美術画廊Xでの個展「―妖怪奇譚―」でした。そのときのレビューを『月刊ギャラリー』2011年7月号に書き、以来、個展やグループ展などで作品を拝見しています。今回、対談というかたちでお話しするのははじめてです。年の瀬ではありますが、ぜひ喜多方まで金子さんの個展を見に、そして、対談を聞きにいらしてください。
個展
開催概要:森と人のミステリウム〈現代絵画表現から元型(古代型)への回帰〉
会期:2014年12月15日(月)〜12月28日(日) 9:00〜16:30
会場:大和川酒蔵北方風土館 昭和蔵・天空回廊・大正ロマン室(喜多方市字寺町4761)
対談:小金沢智(美術評論家)×金子富之(日本画家)
日時:2014年12月23日(火) 15:00〜17:30
会場:大和川酒蔵北方風土館 大正ロマン室(喜多方市字寺町4761)
定員:20名程度
森への質問:参加者全員で森に何かを聞いてみます。※16時頃から
詳細はこちら
http://www.morinohakobune.jp/news/20141203.html
2014/12/04:『月刊ギャラリー』12月号「評論の眼」掲載
「評論の眼」を連載しています『月刊ギャラリー』12月号が発売になりました。
10/25から11/7までIID 世田谷ものづくり学校 101 IID Galleryで開催されたHogalleeさんの個展「原状回復/Restitution-Go Slowly Girl-」について書いています。
小金沢智「作品はいかにして残るか」『月刊ギャラリー』2014年12月号、74-75頁
なお、同誌での連載はこれにて終了となります。2010年11月号より、全50回連載させていただきました。
読んでくださったみなさま、ありがとうございました。
10/25から11/7までIID 世田谷ものづくり学校 101 IID Galleryで開催されたHogalleeさんの個展「原状回復/Restitution-Go Slowly Girl-」について書いています。
小金沢智「作品はいかにして残るか」『月刊ギャラリー』2014年12月号、74-75頁
なお、同誌での連載はこれにて終了となります。2010年11月号より、全50回連載させていただきました。
読んでくださったみなさま、ありがとうございました。
2014/11/04:『月刊ギャラリー』11月号「評論の眼」掲載
「評論の眼」を連載しています『月刊ギャラリー』11月号が発売になりました。
9/13から10/19までgallery COEXIST-TOKYOで開催された荻野僚介さんの個展「cannot see clearly」について書いています。
小金沢智「荻野僚介の絵画について」『月刊ギャラリー』2014年10月号、80-81頁
9/13から10/19までgallery COEXIST-TOKYOで開催された荻野僚介さんの個展「cannot see clearly」について書いています。
小金沢智「荻野僚介の絵画について」『月刊ギャラリー』2014年10月号、80-81頁
2014/10/24:『20世紀末・日本の美術―それぞれの作家の視点から』書籍化決定!
美術家の中村ケンゴさんが企画して、2012年2月にMEGUMI OGITA GALLERYで行われたシンポジウム「20世紀末・日本の美術―それぞれの作家の視点から」(中村ケンゴ、眞島竜男、永瀬恭一、楠見清)、そして同年7月に横浜美術館で行われたその続編「20世紀末・日本の美術―何が語られ、何が語られなかったのか」(中村ケンゴ、眞島竜男、永瀬恭一、木村絵理子)が、書き下ろし原稿を大幅に加えて、合同会社アードダイバーから書籍化されることになりました。私も「平成の美術」をテーマにした原稿を執筆します。
第1部の模様は記録サイトから読むこともできますが、第2部は記録サイトもありませんし、沢山の書き下ろし原稿は書籍ならでは。主に3人の作家(中村ケンゴ、眞島竜男、永瀬恭一)の視点から語られる20世紀末・日本の美術(つまり、平成の美術)は、同時代に活動を始めた3人だからこその、しかしただの思い出話ではない、日本社会と美術についての貴重なオーラルヒストリーです。さらに第1部は編集者の楠見清さん、第2部は横浜美術館学芸員の木村絵里子さんが、作家とは別の立場からお話しされています。定価1,800円(税込1,944円)、12月下旬発行予定、予約していただくと送料無料とのことです。ぜひご注目ください。
予約
[新刊情報]20世紀末・日本の美術―それぞれの作家の視点から 12月下旬発売決定!
http://artdiver.moo.jp/?p=628
仕様
編・著:中村ケンゴ編
共著:眞島竜男、永瀬恭一、楠見清、木村絵理子、小金沢智
価格:1800円(税込1,944円)
モノクロ、256ページ(予定)
ISBN:978-4-908122-01-9
サイズ:四六判(128×188mm)
発売日2014年12月下旬
発行:合同会社アードダイバー
第1部の模様は記録サイトから読むこともできますが、第2部は記録サイトもありませんし、沢山の書き下ろし原稿は書籍ならでは。主に3人の作家(中村ケンゴ、眞島竜男、永瀬恭一)の視点から語られる20世紀末・日本の美術(つまり、平成の美術)は、同時代に活動を始めた3人だからこその、しかしただの思い出話ではない、日本社会と美術についての貴重なオーラルヒストリーです。さらに第1部は編集者の楠見清さん、第2部は横浜美術館学芸員の木村絵里子さんが、作家とは別の立場からお話しされています。定価1,800円(税込1,944円)、12月下旬発行予定、予約していただくと送料無料とのことです。ぜひご注目ください。
予約
[新刊情報]20世紀末・日本の美術―それぞれの作家の視点から 12月下旬発売決定!
http://artdiver.moo.jp/?p=628
仕様
編・著:中村ケンゴ編
共著:眞島竜男、永瀬恭一、楠見清、木村絵理子、小金沢智
価格:1800円(税込1,944円)
モノクロ、256ページ(予定)
ISBN:978-4-908122-01-9
サイズ:四六判(128×188mm)
発売日2014年12月下旬
発行:合同会社アードダイバー
2014/10/15:サイトウケイスケ×小金沢智「往復書簡リターンズ〜ファストコアver.〜」掲載
サイトウケイスケさんのmograg garageでの個展「凍響~Tou-kyo~」に際して、サイトウさんと私で「往復書簡リターンズ〜ファストコアver.〜」を行い、それが個展フライヤー・裏面に掲載されています。左側の黒地のところです。ぜひお手に取ってご覧下さい。
サイトウケイスケさんとは、過去「31才のリアリティ」と題してウェブ上で往復書簡を行いました。
31才のリアリティ(前編) http://www.art-critic.org/2014/04/31.html
31才のリアリティ(後編) http://www.art-critic.org/2014/07/31.html
また、ART SPACE BAR BUENAでの個展「BADTENDER」では「31才のリアリティ~往復書簡後日談~」と題した対談も行っています。
以下個展の概要です。
展覧会概要
展覧会名:サイトウケイスケ個展「凍響~Tou-kyo~」
会期:2014年10月30日(木)~11月16日(日)
時間:14:00~20:00
会場:mograg garage(モグラグガレージ)
休館日:月・火・水曜日
オープニングパーティー: 11月1日(土)18:00~
住所:〒184-0015 東京都小金井市貫井北町5-12-4 1F
お問い合わせ TEL & FAX : 042-315-4559 mail:[email protected]
会場HP:http://mograg.com/
※12月1日~7日 京都/出町柳「momurag」にて巡回展を開催します。
(初日は公開搬入を行います。)http://mograg.com/momurag/
関連イベント:サイトウケイスケ生誕祭「32才のリアリティ」
開催日:2014年11月8日(土)
時間:OPEN 17:00/START 17:30
料金:¥1500+1Drink(\500)
会場:高円寺AMP cafe (〒166-0003 東京都杉並区高円寺南4-30-1 1F)※会場内禁煙
会場HP:http://ampcafe.jp
会期中に32才の誕生日を迎えるサイトウさんの「生誕祭」(バースデイパーティ)を開催します。「音楽と関わりながら絵を描き続ける」と決めた22才(2004年)から10年の節目。そして、これからに向けての新たな幕開けを、サイトウが尊敬する多彩なゲストをお招きし、スペシャルな一夜として演出します。是非お気軽にご来場ください。
【LIVE】狐火/CHIYORI/May Lilyqサイトウケイスケ&ドッペルゲンガーズ/KΣITO
【DANCE】ミクロダ
【ROBOTICS FASHION】きゅんくん
【SHOP】ふせでぃ&メイ
【DECO】クロタヌキ
【DJ】山川優/加藤カトリーヌ(SHIBUYA GIRLS POP)
【TALK】沖冲. × 大黒健嗣 × サイトウケイスケ
【FOOD】AMP芋煮 / mogragおにぎり
サイトウケイスケさんとは、過去「31才のリアリティ」と題してウェブ上で往復書簡を行いました。
31才のリアリティ(前編) http://www.art-critic.org/2014/04/31.html
31才のリアリティ(後編) http://www.art-critic.org/2014/07/31.html
また、ART SPACE BAR BUENAでの個展「BADTENDER」では「31才のリアリティ~往復書簡後日談~」と題した対談も行っています。
以下個展の概要です。
展覧会概要
展覧会名:サイトウケイスケ個展「凍響~Tou-kyo~」
会期:2014年10月30日(木)~11月16日(日)
時間:14:00~20:00
会場:mograg garage(モグラグガレージ)
休館日:月・火・水曜日
オープニングパーティー: 11月1日(土)18:00~
住所:〒184-0015 東京都小金井市貫井北町5-12-4 1F
お問い合わせ TEL & FAX : 042-315-4559 mail:[email protected]
会場HP:http://mograg.com/
※12月1日~7日 京都/出町柳「momurag」にて巡回展を開催します。
(初日は公開搬入を行います。)http://mograg.com/momurag/
関連イベント:サイトウケイスケ生誕祭「32才のリアリティ」
開催日:2014年11月8日(土)
時間:OPEN 17:00/START 17:30
料金:¥1500+1Drink(\500)
会場:高円寺AMP cafe (〒166-0003 東京都杉並区高円寺南4-30-1 1F)※会場内禁煙
会場HP:http://ampcafe.jp
会期中に32才の誕生日を迎えるサイトウさんの「生誕祭」(バースデイパーティ)を開催します。「音楽と関わりながら絵を描き続ける」と決めた22才(2004年)から10年の節目。そして、これからに向けての新たな幕開けを、サイトウが尊敬する多彩なゲストをお招きし、スペシャルな一夜として演出します。是非お気軽にご来場ください。
【LIVE】狐火/CHIYORI/May Lilyqサイトウケイスケ&ドッペルゲンガーズ/KΣITO
【DANCE】ミクロダ
【ROBOTICS FASHION】きゅんくん
【SHOP】ふせでぃ&メイ
【DECO】クロタヌキ
【DJ】山川優/加藤カトリーヌ(SHIBUYA GIRLS POP)
【TALK】沖冲. × 大黒健嗣 × サイトウケイスケ
【FOOD】AMP芋煮 / mogragおにぎり
2014/10/06:『月刊ギャラリー』10月号「評論の眼」掲載
「評論の眼」を連載しています『月刊ギャラリー』10月号が発売になりました。
7/19から9/21まで長野県の諏訪市美術館で開催された「諏訪―この土地と人へのまなざし―」について書いています。
小金沢智「不可視のものを可視化する」『月刊ギャラリー』2014年10月号、74-75頁
7/19から9/21まで長野県の諏訪市美術館で開催された「諏訪―この土地と人へのまなざし―」について書いています。
小金沢智「不可視のものを可視化する」『月刊ギャラリー』2014年10月号、74-75頁
2014/09/16:リアス・アーク美術館開館20周年企画「震災と表現 BOX ART〜共有するためのメタファー」出品
9月17日(木)から11月3日(月)までリアス・アーク美術館開館で開催される、20周年企画「震災と表現 BOX ART〜共有するためのメタファー」に出品します。同展は、2011年3月の東日本震災から3年弱が経ち、震災をメタファーで、BOX ARTで表現する企画です。東北芸術工科大学の三瀬夏之介さんからお声がけいただき、私が書いた物語「Oceanus」を、三瀬さんと同大大学院の多田さやかさんが視覚化した共同制作が展示されます。
展覧会では、約45点もの作品が展示されるようです。ぜひ足をお運びになり、ご覧下さい。
展覧会概要
展覧会名:リアス・アーク美術館開館20周年企画「震災と表現 BOX ART〜共有するためのメタファー」
会期:2014年9月17日(水)〜11月3日(月)
休館日:月・火曜日/祝日の翌日(土・日を除く)
時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
会場:リアス・アーク美術館
住所:宮城県気仙沼市赤岩牧沢138-5
お問合せ:リアス・アーク美術館
TEL:0226-24-1611
HP:http://www.riasark.com/
展覧会では、約45点もの作品が展示されるようです。ぜひ足をお運びになり、ご覧下さい。
展覧会概要
展覧会名:リアス・アーク美術館開館20周年企画「震災と表現 BOX ART〜共有するためのメタファー」
会期:2014年9月17日(水)〜11月3日(月)
休館日:月・火曜日/祝日の翌日(土・日を除く)
時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
会場:リアス・アーク美術館
住所:宮城県気仙沼市赤岩牧沢138-5
お問合せ:リアス・アーク美術館
TEL:0226-24-1611
HP:http://www.riasark.com/
2014/09/05:『月刊ギャラリー』9月号「評論の眼」掲載
「評論の眼」を連載しています『月刊ギャラリー』9月号が発売になりました。
7/19から8/17まで愛知県の一宮市三岸節子記念美術館で開催された「山田純嗣展 絵画をめぐって 理想郷と三遠法」について書いています。
小金沢智「往復するまなざし」『月刊ギャラリー』2014年9月号、74-75頁
7/19から8/17まで愛知県の一宮市三岸節子記念美術館で開催された「山田純嗣展 絵画をめぐって 理想郷と三遠法」について書いています。
小金沢智「往復するまなざし」『月刊ギャラリー』2014年9月号、74-75頁
2014/08/04:『月刊ギャラリー』8月号「評論の眼」掲載
「評論の眼」を連載しています『月刊ギャラリー』8月号が発売になりました。
7/8から7/14まで上野の森美術館ギャラリーで開催された、美術ジャーナリスト・藤田一人さんが企画されたグループ展「絵を描くはじめ」展について書いています。
小金沢智「絵を見るものさし」『月刊ギャラリー』2014年8月号、66-67頁
7/8から7/14まで上野の森美術館ギャラリーで開催された、美術ジャーナリスト・藤田一人さんが企画されたグループ展「絵を描くはじめ」展について書いています。
小金沢智「絵を見るものさし」『月刊ギャラリー』2014年8月号、66-67頁
2014/07/30:対談「31才のリアリティ〜往復書簡後日談〜」開催
8月9日(土)、絵描きのサイトウケイスケさんの個展「BADTENDER」クロージングイベントで、サイトウさんと対談「31才のリアリティ〜往復書簡後日談〜」を行います。21時頃からの予定です。ぜひ足をお運びください。サイトウさんと梅津庸一さんとの対談「同窓生対談~山形の高校で隣のクラスだったのに一言も会話しなかった2人が14年ぶりに出会ったら~」、小畑亮吾さんのヴァイオリン演奏もあります。全員1982年生まれという間柄です。
なお、「31才のリアリティ」とは、サイトウさんと小金沢がウェブ上で行っている往復書簡のことです。
31才のリアリティ(前編) http://www.art-critic.org/2014/04/31.html
31才のリアリティ(後編) http://www.art-critic.org/2014/07/31.html
展覧会概要
展覧会名:サイトウケイスケ個展「BADTENDER」
会期:2014年 8月3日(日)〜8月9日(土)※8月4日(月)定休日
時間:19:00〜24:00
会場:ART SPACE BAR BUENA
住所:東京都新宿区百人町1-24-8 新宿タウンプラザビル2F-D
料金:無料(1drinkオーダーお願いします)
作家HP:http://keisukesaitoillustra.wix.com/keisukesaito
関連イベント
▶︎オープニングライブ 日程:2014年8月3日(日) 時間:open 19:00~start 19:30 料金:1000円+1drink(別)
出演 ○サイトウケイスケ(エレキギター) x ミクロダ(ダンス)x ヘンミモリ(歌) ○Haruhisa Tanaka(ノイズ)x YUMELIGHT(ライティング)x うえだななこ(ダンス) ○線描(mc/笛・ディジュリドゥ) ○レイト(ラッパー)× Humangas(VJ)
▶︎ポエトリーリーディングナイト 日程:2014年8月8日(金) ※通常のBAR営業ですが、20時~21時頃まで、各自持ち寄った詩・言葉を交代で読んでいきます。 お気軽にご参加ください。
▶︎クロージングイベント 日程:2014年8月9日(土) 時間:open 19:00~start 20:00~ 料金:500円+1drink(別) ※お酒を飲みながらの交流会ですので、お気軽にお越し下さい。
▷トークイベント 「同窓生対談~山形の高校で隣のクラスだったのに一言も会話しなかった2人が14年ぶりに出会ったら~」 ○梅津庸一(美術家)x サイトウケイスケ
「31才のリアリティ~往復書簡後日談~」 ○小金沢智(美術評論家)x サイトウケイスケ
演奏 ○小畑亮吾 from グーミ(ヴァイオリン・歌)
なお、「31才のリアリティ」とは、サイトウさんと小金沢がウェブ上で行っている往復書簡のことです。
31才のリアリティ(前編) http://www.art-critic.org/2014/04/31.html
31才のリアリティ(後編) http://www.art-critic.org/2014/07/31.html
展覧会概要
展覧会名:サイトウケイスケ個展「BADTENDER」
会期:2014年 8月3日(日)〜8月9日(土)※8月4日(月)定休日
時間:19:00〜24:00
会場:ART SPACE BAR BUENA
住所:東京都新宿区百人町1-24-8 新宿タウンプラザビル2F-D
料金:無料(1drinkオーダーお願いします)
作家HP:http://keisukesaitoillustra.wix.com/keisukesaito
関連イベント
▶︎オープニングライブ 日程:2014年8月3日(日) 時間:open 19:00~start 19:30 料金:1000円+1drink(別)
出演 ○サイトウケイスケ(エレキギター) x ミクロダ(ダンス)x ヘンミモリ(歌) ○Haruhisa Tanaka(ノイズ)x YUMELIGHT(ライティング)x うえだななこ(ダンス) ○線描(mc/笛・ディジュリドゥ) ○レイト(ラッパー)× Humangas(VJ)
▶︎ポエトリーリーディングナイト 日程:2014年8月8日(金) ※通常のBAR営業ですが、20時~21時頃まで、各自持ち寄った詩・言葉を交代で読んでいきます。 お気軽にご参加ください。
▶︎クロージングイベント 日程:2014年8月9日(土) 時間:open 19:00~start 20:00~ 料金:500円+1drink(別) ※お酒を飲みながらの交流会ですので、お気軽にお越し下さい。
▷トークイベント 「同窓生対談~山形の高校で隣のクラスだったのに一言も会話しなかった2人が14年ぶりに出会ったら~」 ○梅津庸一(美術家)x サイトウケイスケ
「31才のリアリティ~往復書簡後日談~」 ○小金沢智(美術評論家)x サイトウケイスケ
演奏 ○小畑亮吾 from グーミ(ヴァイオリン・歌)