大学教員(専任)としての仕事[演習・講義を除く]
東北芸術工科大学(2020年4月〜、所属:芸術学部美術科日本画コース)
展覧会
・東北芸術工科大学 開学30周年記念展「ここに新しい風景を、」、東北芸術工科大学 THE WALL・THE TOP、2022年9月3日―25日、キュレーター ▶︎HP
共催:東北芸術工科大学、東北芸術工科大学校友会/協力:シュウゴアーツ/出品作家:アメフラシ、飯泉祐樹、F/style、かんのさゆり、近藤亜樹、近藤七彩、多田さやか、東北画は可能か?、西澤諭志/アートディレクター:小板橋基希(akaoni)
・東北芸術工科大学 卒業/修了研究・制作展[美術科] TOHOKU CHANGE MAKERS 3D オンライン展、2022年3月、担当 ▶︎HP
・東北芸術工科大学 the Team 3D オンライン展、2022年3月、担当 ▶︎HP
・山形ビエンナーレ2022「現代山形考〜藻が湖伝説〜」、山形県郷土館 文翔館 議場ホール、2022年9月3日―25日、出品(藻が湖新聞社) ▶︎HP
・山形ビエンナーレ2020「現代山形考〜藻が湖伝説〜」、オンライン、2020年9月5日―27日、出品(藻が湖新聞社) ▶︎HP
展覧会
・東北芸術工科大学 開学30周年記念展「ここに新しい風景を、」、東北芸術工科大学 THE WALL・THE TOP、2022年9月3日―25日、キュレーター ▶︎HP
共催:東北芸術工科大学、東北芸術工科大学校友会/協力:シュウゴアーツ/出品作家:アメフラシ、飯泉祐樹、F/style、かんのさゆり、近藤亜樹、近藤七彩、多田さやか、東北画は可能か?、西澤諭志/アートディレクター:小板橋基希(akaoni)
・東北芸術工科大学 卒業/修了研究・制作展[美術科] TOHOKU CHANGE MAKERS 3D オンライン展、2022年3月、担当 ▶︎HP
・東北芸術工科大学 the Team 3D オンライン展、2022年3月、担当 ▶︎HP
・山形ビエンナーレ2022「現代山形考〜藻が湖伝説〜」、山形県郷土館 文翔館 議場ホール、2022年9月3日―25日、出品(藻が湖新聞社) ▶︎HP
・山形ビエンナーレ2020「現代山形考〜藻が湖伝説〜」、オンライン、2020年9月5日―27日、出品(藻が湖新聞社) ▶︎HP
トーク
・ 西澤諭志『百光』上映会+トーク、東北芸術工科大学本館201教室、2022年9月18日、聞き手 *東北芸術工科大学 開学30周年記念展「ここに新しい風景を、」関連イベント
・ 「藻が湖大学 クロージングトーク」オンライン配信、2020年9月27日、出演 *山形ビエンナーレ2020「現代山形考〜藻が湖伝説〜」関連イベント ▶︎アーカイブ
・ 「藻が湖大学 トーク編オープニングトーク」オンライン配信、2020年9月5日、聞き手 *山形ビエンナーレ2020「現代山形考〜藻が湖伝説〜」関連イベント ▶︎アーカイブ
・ 西澤諭志『百光』上映会+トーク、東北芸術工科大学本館201教室、2022年9月18日、聞き手 *東北芸術工科大学 開学30周年記念展「ここに新しい風景を、」関連イベント
・ 「藻が湖大学 クロージングトーク」オンライン配信、2020年9月27日、出演 *山形ビエンナーレ2020「現代山形考〜藻が湖伝説〜」関連イベント ▶︎アーカイブ
・ 「藻が湖大学 トーク編オープニングトーク」オンライン配信、2020年9月5日、聞き手 *山形ビエンナーレ2020「現代山形考〜藻が湖伝説〜」関連イベント ▶︎アーカイブ
刊行物
・ 『東北芸術工科大学 開学30周年記念展「ここに新しい風景を、」ハンドアウト』東北芸術工科大学・東北芸術工科大学校友会、2022年9月3日、編集・執筆(「東北芸術工科大学 開学30周年記念展「ここに新しい風景を、」のための見取り図」) ▶︎ダウンロード
・ 『東北芸術工科大学 開学30周年記念展「ここに新しい風景を、」ハンドアウト』東北芸術工科大学・東北芸術工科大学校友会、2022年9月3日、編集・執筆(「東北芸術工科大学 開学30周年記念展「ここに新しい風景を、」のための見取り図」) ▶︎ダウンロード
・『藻が湖新聞』号外、藻が湖新聞社(東北芸術工科大学 山形ビエンナーレ2022「 現代山形考」内)、2022年8月28日、編集・執筆(岡崎裕美子「藻が湖歌壇」第4回解説)
・『TOHOKU CHANGE MAKERS 東北芸術工科大学美術科2020セレクション』、左右社、2021年3月31日、編集・執筆(「あとがき」) ▶︎購入
監修:東北芸術工科大学/執筆:青山ひろゆき、石川卓磨、大山エンリコイサム、岡部信幸、加藤育子、小金沢智、須藤玲子、長沢明、中山ダイスケ、蓮沼執太/デザイン:佐々木俊(AYOND)/写真:草彅裕/出版社:左右社/仕様:B5変型並製/160ページ
・『TOHOKU CHANGE MAKERS 東北芸術工科大学美術科2020セレクション』、左右社、2021年3月31日、編集・執筆(「あとがき」) ▶︎購入
監修:東北芸術工科大学/執筆:青山ひろゆき、石川卓磨、大山エンリコイサム、岡部信幸、加藤育子、小金沢智、須藤玲子、長沢明、中山ダイスケ、蓮沼執太/デザイン:佐々木俊(AYOND)/写真:草彅裕/出版社:左右社/仕様:B5変型並製/160ページ
・『藻が湖新聞』3号、藻が湖新聞社(東北芸術工科大学 山形ビエンナーレ2022「 現代山形考」内)、2021年3月25日、編集・執筆(「2022年の「現代山形考〜藻が湖伝説〜」のために」)
・『藻が湖新聞』2号、藻が湖新聞社(東北芸術工科大学 山形ビエンナーレ2022「 現代山形考」内)、2021年2月11日、編集・執筆(岡崎裕美子「藻が湖歌壇」第3回解説)
・『藻が湖新聞』1号、藻が湖新聞社(東北芸術工科大学 山形ビエンナーレ2022「 現代山形考」内)、2020年9月19日、編集・執筆(岡崎裕美子「藻が湖歌壇」第2回解説)・インタビュー(青野文哉)
・『藻が湖新聞』号外、藻が湖新聞社(東北芸術工科大学 山形ビエンナーレ2022「 現代山形考」内)、2020年9月3日、編集・執筆(岡崎裕美子「藻が湖歌壇」第1回解説)・インタビュー(三瀬夏之介、宮本晶朗)
・『藻が湖新聞』2号、藻が湖新聞社(東北芸術工科大学 山形ビエンナーレ2022「 現代山形考」内)、2021年2月11日、編集・執筆(岡崎裕美子「藻が湖歌壇」第3回解説)
・『藻が湖新聞』1号、藻が湖新聞社(東北芸術工科大学 山形ビエンナーレ2022「 現代山形考」内)、2020年9月19日、編集・執筆(岡崎裕美子「藻が湖歌壇」第2回解説)・インタビュー(青野文哉)
・『藻が湖新聞』号外、藻が湖新聞社(東北芸術工科大学 山形ビエンナーレ2022「 現代山形考」内)、2020年9月3日、編集・執筆(岡崎裕美子「藻が湖歌壇」第1回解説)・インタビュー(三瀬夏之介、宮本晶朗)
映像制作
・「日本画家・番場三雄インタビュー」、番場三雄アトリエ(山形県上山市)、2021年1月、聞き手 ▶︎配信
・「日本画家・番場三雄インタビュー」、番場三雄アトリエ(山形県上山市)、2021年1月、聞き手 ▶︎配信