ある展覧会図録の原稿が溜まってしまいピンチ。総論、インタビュー2本、あと細々としたもの。なぜこんなピンチなのか意味がわからないが、当たり前だが書かないと進まない。努力する。
夕方、別の展覧会の打ち合わせが大学である。お役目をいただいたのでこちらも努力したい。
「すぐ展覧会やりたくなるよ」と太田を退職した頃いく人かの同業者から言われたが、山形に来てからもこうして何かしらの形で展覧会に関わるのはやはり面白い。けれども太田の頃のように年3本とかは、あまり想像したくないな。
夕方、別の展覧会の打ち合わせが大学である。お役目をいただいたのでこちらも努力したい。
「すぐ展覧会やりたくなるよ」と太田を退職した頃いく人かの同業者から言われたが、山形に来てからもこうして何かしらの形で展覧会に関わるのはやはり面白い。けれども太田の頃のように年3本とかは、あまり想像したくないな。