職場のWEBオープンキャンパス1日目。日本画コースでの独自プログラム「日本画WEBオープンスクール」では、1限目「歴史の時間ー芸工大の日本画とは?」、2限目「地域の時間ー日本画・地域・歴史」、3限目「素材の時間ーみちのく現場考」、4限目「デッサン・写生の時間」、フリートーク「放課後の時間」と午前10時半から午後3時半まで「授業」を開講。zoomとInstagramで配信する。それらとは別に、随時、希望する受験生・高校生とのオンライン面談。オンライン授業は相手の顔が見えないためなかなか手応えを感じにくいが、オンラインとはいえ面談では顔を見て対話できるのは嬉しい。教職員、非常勤の松崎先生、そして在学生アルバイト4人で取り組む。
終了後、「山形ビエンナーレ2020」の『藻が湖新聞』初回としての「号外」掲載のため、キュレーターインタビューを実施。三瀬さん、宮本さんに、「現代山形考」というプロジェクトと、今回主題になっている「藻が湖伝説」について話を聞く。石原さんがその模様を現場でイラスト制作。いい話が聞けたと思うので、発行を楽しみにしてもらいたい。
終了後、「山形ビエンナーレ2020」の『藻が湖新聞』初回としての「号外」掲載のため、キュレーターインタビューを実施。三瀬さん、宮本さんに、「現代山形考」というプロジェクトと、今回主題になっている「藻が湖伝説」について話を聞く。石原さんがその模様を現場でイラスト制作。いい話が聞けたと思うので、発行を楽しみにしてもらいたい。