午前中、後期を見越しての4年生のアトリエ場所決め。最初はチラホラしていたが、次第に学生たちが集まってくる。講評が終わったばかりだが、よい卒業制作が作れるように今から頑張って欲しい。最初だけ立ち会って、日本画コース出身の大学院生1年生・2年生の講評へ。末永先生、長沢先生、三瀬先生、金子先生とともに見る。私は職位として成績をつける担当ではないが、作品について話をすることはできる。大学院生は、これまでの作品を少なからず知っているため、その展開を見ることができるのは楽しく嬉しい。芸術のための時間は長い。人生これから。終了後、日本画コース会議。
夜は某所で密会。
夜は某所で密会。