昨日に引き続き3年生の「画像で描く」小下絵研究会。作品の話を聞くのはやはり楽しい。
終了ののち、1年生対象の「日本画考」でレクチャー。内田あぐりさん、佐藤直樹さん、諏訪敦さん、東信さん、大小島真木さんの作品を例に、美術史へのアプローチをはじめ、制作がどのような思考のもと行われている(と考えられる)のか紹介を行う。ただ、時間配分と、リモート授業における小レポート課題提出の方法がうまくいかず、学生に大きな負担をかけしまい反省。紹介した作家も、そもそもひとりひとりが、時間みっちりを話をしても足りないほどの方々。今後も気をつけないといけない。
帰宅すると「アベノマスク」が届いていた。
終了ののち、1年生対象の「日本画考」でレクチャー。内田あぐりさん、佐藤直樹さん、諏訪敦さん、東信さん、大小島真木さんの作品を例に、美術史へのアプローチをはじめ、制作がどのような思考のもと行われている(と考えられる)のか紹介を行う。ただ、時間配分と、リモート授業における小レポート課題提出の方法がうまくいかず、学生に大きな負担をかけしまい反省。紹介した作家も、そもそもひとりひとりが、時間みっちりを話をしても足りないほどの方々。今後も気をつけないといけない。
帰宅すると「アベノマスク」が届いていた。